Fiery JDF


デジタル印刷ワークフローの効率性を向上
EFI™およびFiery® JDFのインテグレーションテクノロジによって、比類のないデジタルワークフローの自動化を実現し、印刷ビジネスのプロセスに不可欠なあらゆる面を向上することができます。

- 概要
- 特徴
- リソース
- ダウンロード
- サポートされるプリンター
- サポート
最新のFiery JDFツールのダウンロード
Fiery Integration Manager
Fiery® Integration Managerは、FieryサーバーのFiery JDFコンポーネントをインストールまたはアップグレードし、リモートコンピューターからFiery JDFの設定やオプションを構成できるユーティリティソフトウェアです。
Fiery Software Manager(Fiery Command WorkStation®に付属)をインストールしたWindows®クライアントコンピューターから、次の手順を実行します。
- Windowsの「スタート」メニューのFieryフォルダーからFiery Software Managerを開き、「環境設定」にアクセスします。
- 「追加機能を表示する」を選択します。
- Fiery Software Managerのホーム画面に戻ります。
- 「Fiery統合パッケージ」を探し、「ダウンロード」をクリックします。
- ダウンロードが完了したら、「インストール」をクリックします。
- Windowsの「スタート」メニューからFiery Integration Managerを開きます。
- Fiery Integration Managerを開き、お客様の資格情報でFieryサーバーに接続します。
- 接続したら、最新のFiery JDF用の「インストール」をクリックします(システムに最新のFiery JDFがインストールされている場合、「インストール」ボタンは表示されません)。
- さらにFiery JDFのチェックボックスがオンになっていることを確認し、「適用」をクリックします。
Fiery Integration Managerの詳細については、Fiery Integration Managerのドキュメントページを参照してください。
JDFExpress Tickets
JDFExpress Ticketsアプリケーションを使用して、利用できるFiery仮想プリンターおよびFieryプリセットに基づいてJDFテンプレートを生成できます。Kodak® Prinergy®ワークフローと統合するには、このツールが必要です。JDF開発者の場合、JDFExpress Ticketsアプリケーションによって、Fiery JDFについて学習することができます。また、JDFテンプレートから主なXMLコマンドを入手し、カスタムのツールまたはアプリケーションとFieryサーバー間の接続を確立することができます。
Digital StoreFrontからFieryへの統合されたワークフローにより、以前EFIのソリューションなしで実行していたときよりも非常に効率的に業務を行うことができます。
サン ホアキン、 デルタ カレッジ